2020年07月11日

三島由紀夫研究会287回公開講座


7月公開講座は荒岩宏奨氏が登壇
「荒木精之と神風連」について語る

 荒岩宏奨氏にはこれまで日本浪曼派に関する連続講演を行って頂きましたが、今回は熊本の在野の研究家、文化運動家である荒木精之(明治40年〜昭和56年)について語って頂きます。荒木精之は地方雑誌『日本談義』を発行し、とりわけ神風連の研究に尽力しました。神風連の乱は明治9年、廃刀令に反発した熊本敬神党の士族たちが起こしましたが、三島由紀夫先生も『豊饒の海』の第2巻『奔馬』において神風連のことを詳しく描きました。

日時 令和2年7月22日(水)18時開演(17時半開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、株式会社展転社代表取締役)
演題 「荒木精之と神風連」
講師略歴 昭和56年生れ。山口県出身。広島大学教育学部卒。プログラマー、雑誌編集者、展転社取締役編集長を経て現在同社代表取締役。著作に『国風のみやび〜国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。
参加費 会員・学生 1千円(一般 2千円)

posted by 三島研事務局 at 08:11| 三島研講座

2020年05月31日

三島由紀夫研究会286回公開講座 増元照明氏による拉致問題特別講演会

【ご注意】
 今回は従来より開会を30分早めて18時開演とします。終了は19時半目途です。
 いつもよりも広い会場を用意し、参加者が十分な間隔をとって座れるように配慮しますが、参加者の方は是非マスクを着用されますことお願いいたします。

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前事務局長の増元照明氏を講師に迎え、特別講演会を開催します。開催日の6月25日は朝鮮戦争開戦70周年の記念日にも当ります。

日時  6月25日(木)18時開演
会場  アルカディア市ヶ谷
講師  増元照明氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前事務局長、増元るみ子さん実弟)
演題 「拉致被害者の救出なくして日本は国家といえるのか」
講師略歴 昭和30年生れ。鹿児島県出身。北海道大学水産学部卒。水産会社勤務を経て拉致被害者連絡会の事務局長を勤める。
posted by 三島研事務局 at 18:01| 三島研講座

2020年03月01日

国防研136回公開講座

3月国防講座は山下万喜元自衛艦隊司令官

元自衛艦隊司令官・山下万喜(かずき)海将閣下を講師に迎えて下記の通り国防講座が開催されます。

日時 令和2年3月26日(木)18時半より
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
   JR/地下鉄「市ヶ谷」から徒歩2分
講師 山下 万喜(やました かずき)閣下 (元自衛艦隊司令官、退役海将)
演題 日本の海上防衛について(仮題)

講師略歴
昭和35年生れ。熊本県出身。
昭和58年防大卒(第27期)、海自入隊
潜水艦隊幕僚長、海幕防衛部長、海自幹部学校長、佐世保地方総監を経て自衛艦隊司令官を歴任。平成31年4月海自退官。

posted by 三島研事務局 at 17:54| 国防研講座

2019年12月31日

三島由紀夫研究会285回公開講座

2月の公開講座は三浦小太郎氏に決まりました


日時 令和2年2月27日(木)18時半より
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
演題 ドストエフスキーと三島由紀夫
講師 三浦小太郎(評論家、憂国忌発起人)
講師略歴 昭和35年東京都生れ。獨協学園高校卒。維新政党・新風副代表、新しい歴史教科書をつくる会理事、アジア自由民主連帯協議会事務局長。保守派の論客として活躍中。
最近の主な著作:『ドストエフスキーの戦争論:『作家の日記』を読む』(萬書房)、『なぜ秀吉はバテレンを追放したのかー世界遺産「潜伏キリシタン」の真実』(ハート出版)など

講演の趣旨
 ドストエフスキーは『罪と罰』などの作品で知られる文豪であると同時に優れた政治評論も書いている。とくに帝政ロシアにおける皇帝と民衆、キリスト教(ロシア正教)の関係を論じており、そこから三島由紀夫の「文化防衛論」との関係性を述べてみたい。
posted by 三島研事務局 at 18:15| 三島研講座

2019年10月06日

三島由紀夫研究会284回公開講座


 来年1月の公開講座の講師に劇作家の長田育恵氏が決まりました。長田氏は『豊饒の海』の舞台化を初めて手掛けられた方です。是非御期待ください。

日時 令和2年1月20日(月)18時半開演(18時開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
   JR/地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師 長田育恵(おさだ いくえ、劇作家、ミュージカル脚本家、劇団ユニットてがみ座主宰)
演題 「『豊饒の海』の舞台化について」(仮題)
  <講師略歴> 昭和52年生まれ。東京都出身。早稲田大学第一文学部卒。劇作家、脚本家として数々の作品に携わる。劇団ユニットてがみ座主宰。受賞歴として第70回文化庁芸術祭賞、第19回鶴屋南北戯曲賞など多数。最近では『豊饒の海』の上演で第53回紀伊國屋演劇賞を受賞。
会費 会員・学生1千円、一般2千円
posted by 三島研事務局 at 23:38| 三島研講座