2019年01月05日

三島由紀夫研究会275回公開講座


今年最初の公開講座としてヴルピッタ・ロマノ先生が講演を行われます。内容以下の通りです。



日時 平成31年2月25日(月)18時半より(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
JR 地下鉄市ヶ谷下車2分
講師 ヴルピッタ・ロマノ氏(作家、京都産業大名誉教授)
演題 三島由紀夫に思いを寄せて〜現状を考える
講師略歴 昭和14年(1939年)ローマ市生れ。1961年ローマ大法学専攻卒。 東大留学を経てイタリア外務省入省、EU駐日代表部次席代表など歴任。京都産業大名誉教授。主な著書に「不敗の条件〜保田與重郎と世界の思潮」「ムッソリーニ〜イタリア人の物語」(何れも中央公論社)などがある。憂国忌発起人。
会費 会員・学生1千円(一般2千円)
posted by 三島研事務局 at 09:44| 三島研講座

2019年01月01日

西部邁氏を偲ぶ会、シンポジウムと追悼コンサートのお知らせ

 一周忌が近付き、追悼会の詳細が決まりました。
 三島由紀夫のよき理解者でもあり、憂国忌に馳せ参じてくれた評論家の西部邁先生が入水自殺をとげてから一年となります。御命日は1月21日ですが、月曜日にあたるため、二日繰り上げて1月19日に一周忌イベントを行います。



とき   2019年1月19日(土曜)午後二時
ところ  千代田区永田町「星陵会館」。

<プログラム>
追悼挨拶  榊原英資、宮崎正弘
シンポジウム「西部邁が遺したものとは何か」
富岡幸一郎、三浦小太郎、西村幸祐
追悼コンサート「美しき日本の調べにのせて」
        紀伊国屋美智子(藤原歌劇団正会員、ソプラノ)
会費    2000円
特記    終了後、同会館四階レストランで懇親会(予約必要です。先着50名。
      懇親会は会費別途五千円)
主催    「西部邁氏を偲ぶ会」実行委員会
事務局   啓文社書房(03)6709−8872
      info@kei-bunsha.co.jp
posted by 三島研事務局 at 09:51| その他

2018年09月24日

三島由紀夫研究会274回公開講座



10月公開講座、は憂国忌発起人で元朝日新聞記者・編集委員の井川一久氏

 講演テーマのクァンガイ陸軍中学とは戦後残留した日本人将兵が教官としてヴェトナム青少年を教育して精強なヴェトミン軍、ヴェトナム軍の指揮官、将校を育成した陸軍士官学校である。
昭和29年ディエンビエンフーで仏軍を撃滅した戦いも、昭和50年サイゴンを陥落させて米軍を撃退した戦いも正にこの学校で鍛えられた日本精神を発揮したが故の勝利であった。井川氏がこの歴史と経緯を熱く語ります。

日時  10月25日(木)午後6時半開会(午後6時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(JR・地下鉄「市ヶ谷」徒歩2分)
講師  井川一久氏(元朝日新聞記者、編集委員、憂国忌発起人)
演題  ヴェトナム独立戦争に挺身した日本人たち
       〜典型としてのクァンガイ陸軍中学教官団
   
 (講師略歴 昭和9年生れ。愛媛県出身。早稲田大学政経学部卒後朝日新聞入社、以降、外報部で活躍。ハノイ初代支局長をはじめ長年インドシナ情勢を取材。現在も大東亜戦争終結後ヴェトナムに残留し、インドシナ戦争(対仏独立戦争)やヴェトナム戦争(対米戦争)で戦った日本人将兵の記録に取り組んでいる。
会費 会員・学生1千円(一般2千円) 

posted by 三島研事務局 at 16:35| 三島研講座

2018年07月16日

三島由紀夫研究会273回公開講座


9月公開講座講師は作家・伝統文化評論家の岩下尚史氏。

日時 9月25日(火)18時半開会(18時開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分)
演題 拙著「ヒタメン」について
    
講師 岩下尚史(いわした ひさふみ)作家・伝統文化評論家、國學院大客員教授
 講師略歴 昭和36年生れ。熊本県出身。國學院大卒、新橋演舞場企画室長を経て作家・評論家に。平成19年『芸者論:神々に扮することを忘れた日本人』で和辻哲郎文化賞受賞。三島由紀夫を論じた『見出された恋:「金閣寺」への船出』や『ヒタメン』の著作がある。(いずれも文春文庫)
会場分担費 会員・学生1千円、一般2千円
posted by 三島研事務局 at 14:32| 三島研講座

2018年05月27日

三島由紀夫研究会272回公開講座


8月の公開講座は澤村修治氏

日時   8月24日(金)18時半開演(18時開場)
場所   アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師   澤村修治先生(作家・文芸評論家)
演題  「西郷隆盛、日本浪曼派そして三島由紀夫」(仮題)
<講師略歴>昭和35年生れ。東京都出身。千葉大学人文学部人文学科卒。大手出版社勤務、新書や選書の編集長をつとめる傍ら、主に評論と評伝の執筆を行う。『表現者』にも寄稿。主な著作『悲傷の追想「コギト」編集発行人、肥下恒夫の生涯』(ライトハウス開港社)『敗戦日本と浪曼派の態度』(ライトハウス開港社)『唐木順三―あめつちとともに』(ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉)『西郷隆盛 滅びの美学』(幻冬舎新書)その他多数

会場分担金 会員・学生1千円(一般2千円)
posted by 三島研事務局 at 22:44| 三島研講座