2020年07月11日

三島由紀夫研究会288回公開講座


7月公開講座は荒岩宏奨氏が登壇
「荒木精之と神風連」について語る

 荒岩宏奨氏にはこれまで日本浪曼派に関する連続講演を行って頂きましたが、今回は熊本の在野の研究家、文化運動家である荒木精之(明治40年〜昭和56年)について語って頂きます。荒木精之は地方雑誌『日本談義』を発行し、とりわけ神風連の研究に尽力しました。神風連の乱は明治9年、廃刀令に反発した熊本敬神党の士族たちが起こしましたが、三島由紀夫先生も『豊饒の海』の第2巻『奔馬』において神風連のことを詳しく描きました。

日時 令和2年7月22日(水)18時開演(17時半開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、株式会社展転社代表取締役)
演題 「荒木精之と神風連」
講師略歴 昭和56年生れ。山口県出身。広島大学教育学部卒。プログラマー、雑誌編集者、展転社取締役編集長を経て現在同社代表取締役。著作に『国風のみやび〜国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。
参加費 会員・学生 1千円(一般 2千円)

posted by 三島研事務局 at 08:11| 三島研講座