2020年07月11日

三島由紀夫研究会290回公開講座


10月は井川一久氏が浪曼主義を論ずる
          三島由紀夫研究会事務局

やはりさる5月に予定されていながら延期されていた井川一久氏(ジャーンリスト、元朝日新聞社記者)の浪曼主義に関する公開講座を以下の通り10月23日(金)に開催します。ご期待下さい。

日時 令和2年10月23日(金)18時開演(17時半開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 井川一久氏(いかわ かずひさ、ジャーナリスト、元朝日新聞社記者、編集委員)
演題 「現代日本と浪曼主義」
講師略歴 昭和9年生。愛媛県出身。早稲田大学政経学部卒後朝日新聞社入社。外報部で活躍、ハノイ初代支局長をはじめ長年インドシナ情勢を取材。現在も戦後ヴェトナムに残留し、対仏独立戦争や対米戦争で戦った日本人将兵の記録に取り組んでいる。また井川氏は日本浪曼派に興味を持ち、保田與重郎など日本浪漫派の巨人達との取材経験も豊富である。主な著書に『カンボジア黙示録』(田畑書店)、『このインドシナー虐殺・難民・戦争』(連合出版)など多数。
参加費  会員・学生 1千円(一般2千円)

posted by 三島研事務局 at 08:16| 三島研講座

三島由紀夫研究会289回公開講座


9月は新保祐司先生が「信時潔と黛敏郎」を語る

 当初4月に予定されていて一度延期された新保祐司先生による公開講座「信時潔と黛敏郎」をきたる9月25日に開催することとなりました。ご期待ください。

日時 令和2年9月25日(金)18時開演(17時半開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 新保祐司先生(しんぽ ゆうじ、文芸評論家、都留文科大学副学長・教授)
演題 「信時潔と黛敏郎」
講師略歴 昭和28年生。仙台市出身。東京大学文学部仏文科卒。平成19年度の正論新風賞、平成29年度の正論大賞を受賞。主な著書に『信時潔』(構想社)、『「海道東征」への道』(藤原書店)、『義のアウトサイダー』(藤原書店)など多数。
参加費  会員・学生 1千円(一般2千円)

posted by 三島研事務局 at 08:14| 三島研講座

三島由紀夫研究会288回公開講座


7月公開講座は荒岩宏奨氏が登壇
「荒木精之と神風連」について語る

 荒岩宏奨氏にはこれまで日本浪曼派に関する連続講演を行って頂きましたが、今回は熊本の在野の研究家、文化運動家である荒木精之(明治40年〜昭和56年)について語って頂きます。荒木精之は地方雑誌『日本談義』を発行し、とりわけ神風連の研究に尽力しました。神風連の乱は明治9年、廃刀令に反発した熊本敬神党の士族たちが起こしましたが、三島由紀夫先生も『豊饒の海』の第2巻『奔馬』において神風連のことを詳しく描きました。

日時 令和2年7月22日(水)18時開演(17時半開場)
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師 荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、株式会社展転社代表取締役)
演題 「荒木精之と神風連」
講師略歴 昭和56年生れ。山口県出身。広島大学教育学部卒。プログラマー、雑誌編集者、展転社取締役編集長を経て現在同社代表取締役。著作に『国風のみやび〜国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)など。
参加費 会員・学生 1千円(一般 2千円)

posted by 三島研事務局 at 08:11| 三島研講座