2015年09月06日

三島由紀夫『楯の会事件』から四十五年――森田必勝氏追悼の集い


 森田必勝(楯の会学生長、自決)の没後45周年を記念し、追悼会が開催されます。
 烈士ゆかりの地、四日市海星高校から二浪して早稲田大学へ進んだ森田は、故郷の四日市に特別の思い入れを抱いていました。

 記念講演は宮崎正弘氏(評論家)。宮崎氏は学生時代に日本学生同盟幹部、日本学生新聞編集長。学生運動で森田の友人。同じ新聞配達の仲間でもあった。
 事件直後、森田必勝遺稿集『わが思想と行動』(日新報道)を編纂した。三島由紀夫研究での著作には『三島由紀夫「以後」』(並木書房)、『三島由紀夫はなぜ日本回帰したのか』(清流出版)、『三島由紀夫の現場』(並木書房)の三部作がある。
とき   11月7日 1400〜
ところ  四日市市文化会館 第三ホール(300名定員)
講師   宮崎正弘(評論家)
演題  「三島由紀夫・森田必勝とあの時代」

入場無料(予定)
当日会場では森田必勝遺稿集『我が思想と行動』の頒布が行われる予定です
名古屋、岐阜、京都方面の愛国者のみなさん、ふるってご参加下さい。
posted by 三島研事務局 at 22:47| シンポジウム

三島由紀夫研究会259回公開講座


十月の公開講座は田中英道先生(東北大学名誉教授)です。
とき   10月21日(水)18:30〜(18:00開場)
ところ  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師   田中英道(東北大学名誉教授)
演題   三島由紀夫と「美」
会費   一般2千円、会員は千円
posted by 三島研事務局 at 22:44| 三島研講座

三島由紀夫研究会258回公開講座


 都留文科大学副学長・教授の新保祐司氏(文芸評論家)が登壇します。

とき  9月18日(金)18時半〜(18時開場)
ところ アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師   新保祐司氏(文芸評論家、都留文科大学副学長・教授)
演題   神武東征と交声曲「海道東征」の復活
会費   一般2千円 会員は千円

新保祐司氏は国民歌「海ゆかば」の作曲者である信時潔の評伝を書かれていますが、信時潔が昭和15年に紀元2600年を奉祝するために作曲したオラトリオ(交声曲)「海道東征」は傑作の評判も高いのです。
ところが戦後は顧みられることがなく、ようやく故黛敏郎先生が再評価を行い、そしてこれまでに2度ほど完全演奏が行われたことがありますが、今秋11月には新保氏のご協力で大阪で復活演奏が行われる運びとなりました。正に神話と現代音楽が一体となったこの傑作とそれを生み出した信時潔についてCD演奏も含めて熱く語って頂きます。
posted by 三島研事務局 at 22:43| 三島研講座